治療の幅が広がり、治療期間も短縮できるインプラント矯正

インプラント矯正

インプラント矯正とは、ミニインプラントを固定源にした矯正方法のことです。「アンカー」とよばれる小さなスクリュー(小さなインプラント)を歯ぐきに埋入し、これを固定源として歯を引っ張ることで、効果的な治療ができます。歯ぐきに入れるスクリューは、ほんの数ミリの大きさしかありません(小さなピン程度だと考えてください)。麻酔を使って骨に埋入していくのですが、痛みはほとんどありません。

※インプラント治療で用いる「アンカー」は、薬事承認しか受けていないため、患者さまには同意書を書いていただいています。

インプラント矯正のメリット

インプラント矯正インプラント矯正は、治療の効率化を図る補助器具の一つですが、利用することで治療の幅が広がり、治療期間の短縮にもつながります。

●動かしたい歯だけをピンポイントで動かせる
力を加えた歯だけを効率よく引っ張るので、ピンポイントで歯を動かすことができ、より理想に近い状態に仕上ります。また動かしたい歯が元にもどることが少ないので、治療期間の短縮につながります。

●装置の簡略化が図れる
通常の治療では、上顎と下顎を固定させるために顎間ゴムを使用する場合があります。患者さま自身で取り付けるため、煩わしさを感じる人も少なくありません。インプラント矯正にすることで、顎間ゴムを使わなくても矯正できます。またヘッドギアなどの装置も使わずに済みますので、装置の簡略化につながります。

●非抜歯矯正の可能性が広がる
インプラント矯正を行うと、従来は抜歯が必要だった症例でも、非抜歯で治療できる可能性が高まります。

●治療期間の短縮につながります
オープンバイト(開口)や出っ歯の矯正には特に有効な治療です。オープンバイトは、歯の動きが早くなり治療期間の短縮につながります。前に突き出ている歯(出っ歯)を引っ込めることができるので、出っ歯を解消することができます。

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